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8月発売開始予定"日立ソーラーシステム"の研修とアドバイザー資格の認定を取りに行きました。 日立は太陽光パネルを製造しないので、各家庭に合わせた提案が更に細かく出来るようになります。 従来通り実発電量が多いソーラーフロンティアのCISパネルと、条件の良い屋根には単結晶シリコンのパネルで最大発電量を狙うシステムが同じ日立ソーラーシステムで扱えるようになります。 今後パネル以外の機器が日立になる事でパワーコンディショナーの効率が上がり、同じパネルで発電した電気を更に効率よく家庭用の電気に変換出来るようになるそうです。
年々、単価も下がり性能も良くなりますね!ただ、そんな話しをしていると「まった方がイイんじゃない?」と思われるかも知れません。しかし一方で頂ける補助金や売電額も下がっていますので、計算上は「早く上げた方が得」になっています。 最低20年は使う事を想定しているシステムですので、築年数や年齢の事などを考えても、早いにこしたことはないと考えています。
それと、コレも紹介されました。 私も常々訴えてきた事です、オール電化等で「停電したら困る」とよく心配をされますが、まさかの災害でも電気はエライんですよ(^^ クリックで拡大しますので参考までにご覧下さいね
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