「温水器の配管が割れているみたいだ」と、サービスコールを頂く。 早速現場に行ってみると、確かに配管から湯気があがっていました。 お湯の配管から漏れている様です。
(クリックで拡大) 保温を破いてみると。 ガァ−−−−ン!!! 奥の方みたいです。 (−−;
裏に回ってみると、そこには灰色のヤツが… 配管、完全に埋まっています (TT;)
グラインダー&金槌で灰色の憎いコンチキショウを撤去。 浅くて良かった。 塩ビの配管、継ぎ目からシューシュー出ていましたので一部取替えで完了です。
修理後の塗りなおしの方が手間どってしまいました。 やっぱり左官は難しいですね。プロはさすがです。
|
2009年03月10日(火)
No.70
(リペアサービス)
|
|